今年も多くの人気マシンを送り出した最先端メーカー・クイーン カジノ visa。クイーン カジノ visa・パチスロ合わせて総勢8機種が登場したが、その中でもやはり「看板コンテンツ」の活躍が目立った。
同社の代名詞である『リング』シリーズ。その現行機最後となる『CRリング 呪縛RUSH』は大当り確率1/297、確変突入率65%の確変ループタイプで、シリーズ初の”小当りRUSH”を搭載している。
その性能は非常に優秀でアタッカーは1/2で開放、またそれは複数にわたって開放することもあるなど、次回大当りまでかなりの出玉増加に期待できるのだ。
右打ち中の大当り出玉も魅力的。小当りRUSH+確変「呪縛連鎖ノ刻」中の大当りは確変通常問わず、オール16R(約1580発)が確定する。一度突入さえできれば、RUSH込みでの期待値は「4000発以上」と現行機屈指のスペックを実現した。
クイーン カジノ visa「アニメコンテンツ」で高い人気を誇る『クイーン カジノ visa』。そのシリーズ最新作『CRクイーン カジノ visaAA』が先月デビュー。
スペックは大当り確率1/319.7のミドルタイプ。いま話題の1種2種混合タイプを採用している。そんな本機の連チャン性能は現行スペックの中でも最強クラスだ。継続率約63%×約60%、平均実質継続率は約85%となっている。